文字数39000、今日は6000文字の目標達成です。
小ネタを書きました。
子供はうんことか、ちんことか好きですよね。
お尻もかな。
そんなお下劣なエピソードでした。
オシッコ飛ばし勝負なんてことをやります。
小ネタなので、すぐに書き終わってしまい、つぎのエピソードの出だしに手をつけました。
つぎのエピソードは、主人公の小1の男の子がヒドイ目に遭うメインストーリーのひとつです。
たぶん火あぶりの刑に処されます。
ああ、かわいそう。
文字数39000、今日は6000文字の目標達成です。
小ネタを書きました。
子供はうんことか、ちんことか好きですよね。
お尻もかな。
そんなお下劣なエピソードでした。
オシッコ飛ばし勝負なんてことをやります。
小ネタなので、すぐに書き終わってしまい、つぎのエピソードの出だしに手をつけました。
つぎのエピソードは、主人公の小1の男の子がヒドイ目に遭うメインストーリーのひとつです。
たぶん火あぶりの刑に処されます。
ああ、かわいそう。
文字数33000で、今日は目標の6000文字達成しました。
どうにか、考えていた地点にストーリーが到達できたので、少し楽に書けました。
今日は睡眠不足です。
3時ごろ目が覚めました。
まだ起きる時間じゃないといって、眠ろうとしたのですけれど、頭の中に小説のシーンが流れて寝つけません。
以前から考えていたシーンなので、新しく思いついたというわけではないのに、頭から離れないのです。
すこし肉付けができたかなくらいの収穫でした。
その割に、失った睡眠は大きかったと思います。
一日頭がぼうっとして冴えません。
眼とか内臓とかがダルいのです。
朝まですこしウトウトしたかなくらいの睡眠でした。
いまも眠くてしかたありません。
おやすみなさい。
文字数27000で、今日は3000文字しか書いていません。
目標の半分です。
肩と頭が痛くなってしまったというのはイイワケで、進む方向は決まっているのですけれど、そこまでの道のりが遠く険しいのです。
アイデアのない砂漠を歩いています。
肩と頭が痛いというのは、たいてい眼精疲労からくるものと思われます。
といっても、毎日ほとんどの時間をパソコンの前で過ごしているので、昨日や今日の疲れのせいではないはずです。
考えられるのは睡眠中の姿勢でしょうか。
布団の調節がむづかしい季節ではないでしょうか。
9月にはいって寒いくらい涼しい日がつづいています。
綿毛布一枚では寒い。
かといって掛け布団をかけると暑い。
パジャマを着ると暑いけれど、下着で寝ると寒いというような。
困ったことです。
暑いと仰向け、寒いと横を向いて丸まった姿勢で寝ることが多いと思います。
どっちが肩に悪いのかわかりませんけれど、最近寒くて肩も痛いということは、横を向いて丸まって寝るのが肩に悪いのかもしれません。
そういえば、両肩をすぼめるようにするから、背中側が張って血行が悪くなりそうではあります。
早く快適に寝られるようになるといいのですけれど。
それと、スラスラ小説が書けるといいかな。
文字数24000で、今日は6000文字書きました。
いま書いているこの小説、小学1年生の男の子が主人公です。
主人公の男の子がいろいろとひどい目にあいます。
出だしは、エンペラーペンギンに押し倒され、上にのしかかられました。
重たくて、息ができなくて、死にそう。
もちろん、たすけられるわけですけれど。
昨日あたり書いていたのは、やってきた女の子に遊び友達を奪われてしまい、ひとりぼっちになってしまうというもの。
今日は、お父さんに家から追い出されてしまい、夕食も食べられず、いつもかぶっている帽子もなく途方にくれています。
読んでいる人にかわいそうと思ってもらおうとして書いているわけですけれど、本人はあまり嘆き悲しんだりしません。
状況がよくわからないのでしょうね、小学1年生なので。
さあ、これからもどんどんひどい目にあわせるぞー。
別にわたしの趣味ではありません。
くれぐれも誤解のなきよう。
文字数18000、今日は6000文字とどうにか目標をクリアしました。
ネタのないところを書くのは、オアシスを求めて砂漠をさまようようなものです。
方角がわからず、どれくらい進めばオアシスが見えるのかもわからず、山になった砂地を登っていかなければなりません。
ツラく苦しい思いをしながら、ちびちび書きます。
土日の分と合わせて、推敲のときかなり手を入れなければならないでしょう。
とにかく先に向かって進んで最後まで書くことが重要です。
全体を見渡せるようになれば、修正の方向性も見えてくるでしょう。
カップにはいったお菓子があります。
プリンとか、ゼリーとか。
以前はグリコ カフェゼリーの話を書きました。
今回はプリンなんてどうでしょう。
プリンおいしいですよね。
スーパーで買えば安く味わえてうれしいものです。
ぷっちんプリンが一番知名度が高いでしょうか。
わたしは焼プリンが好きなのです。
なにかのブログで、焼プリンをどうやって作っているのか取材したなんていうのを見た気がします。
そんなブログを紹介しているツイートを見ただけかもしれません。
記憶が定かではないのですけれど、焼プリンは本当にカップに入った状態で焼く工程があるのだったと思います。
すごいですね、カップとけないんですね。
誰かが技術を生み出してくれたおかげで、おいしく焼プリンが味わえます。
なにか新しいものを生み出せるといいのですけれど。
応募した賞の結果が8月中に届いていたのでした。
この小説については、これで終了です。
いつかどこかに公開するかもしれませんけれど。
記録のために投稿しておきます。
9月1日評価結果のメールが届きました。
とりあえず、この小説についてはこれで終了です。
もしかしたらどこかで公開するかもしれませんけれど。
アイ色はカテゴリをセピア色とわけていなかったのですね。
記録のために投稿しておきます。