ホコリのように、ネタがたまって

小説を賞に応募して以降、ノンフィクションを4冊、小説を1冊読みました。

小説は二階堂黎人「ドアの向こう側」(講談社文庫)です。

渋柿シリーズです。

渋柿シリーズはどうなっているのでしょう。

つづきは書かれないのでしょうか。

 

つぎに書く小説はミステリというより、サスペンスかもしれません。

謎はなさそうです。

小学1年の男の子がつぎつぎヒドイ目にあわされる小説になる予定です。

わたしの趣味というわけではありません。

 

コメディタッチの短編ミステリのネタがたまっています。

今朝もバカバカしいトリックが思いつきました。

使えるかわからないですけれど。

ブログで連載しようかと思っている小説です。

賞に応募する方が優先なので、ネタ切れになるまで出番はありません。