カクヨムでリアルタイム小説「リアルタイム」の連載をはじめました

はつさんせん!

 初のカクヨムコン参戦ですよ。

 12月1日にカクヨムコンはじまりました。カクヨム仲間が一斉に新作連載を開始して読んでいたら、急に思いついてしまいました。リアルタイム小説。

 リアルタイムに起きたことや考えたことを書いて投稿する。面白いじゃん。と言って連載開始してしまいました。

 リアルタイムに考えるから、ネタはいらない。楽チンと思ったら、その場でネタを考えるのがタイヘン。なんも楽チンじゃなかった。

 

途中経過

 5話まで投稿しました。一日一話。毎日なにかしら小説っぽくでっちあげて投稿するミッション。ミッションをクリアする様子をお届けするドキュメントみたいな企画になってきました。

 リンクを使って読者を近況ノートやブログに引っぱりまわしたり、旧作のキャラを出してきたり、カクヨム仲間を容疑者に仕立てたり、旧作のキャラを恋人に仕立てたり。無理矢理ネタをひねり出してきましたよ。

 まだネタはあるのか。先に考えるとリアルタイム小説にならないから、そのこともリアルタイム小説をむづかしくしています。困ったことです。

 

限界への挑戦

 まだ7000字。下書きが10000文字くらい。3000文字くらいは下書きの世界分です。10万文字書くの大変と言いながら文字数を無駄にしていますな。

 九乃カナはリアルタイム小説でみごと10万文字書きあげることができるのか。目が離せませんよ。中身がないのに毎日読まされる人たちがかわいそうという気もしますけれど。