メロンパンの正体

文字数103000、今日は8000文字くらい書きました。

ちょっと多めに書いてしまいました。

 

ひとつ目とふたつ目の事件は密室でした。

みっつ目の事件が発生した段階なのですけれど、突然みんなを集めて密室の謎を解明してしまいました。

早い。

本格ミステリから離れてゆくー。

大丈夫でしょうか、この小説。

心配です。

明日はよっつ目の事件が発生する予定です。

そうしたらエンディングへ向けて加速できるはずです。

実は、エンディングあたりはすでに書いてあるのです。

うまくつながるように書けばいいだけです。

はじめと終わりって書きやすいのです。

つい先に書いてしまいます。

 

メロンパンです。

話は変わっています。

わたしはおいしいメロンパンが好きです。

セブンイレブンのメロンパンが一番だと思っています。

小さくなりましたよね、セブンイレブンのメロンパン。

パンが全般的に小さくなっています。

パンだけに!

隠れ値上げです。

庶民の生活はますます苦しくなり、金持ち優遇政党に政治は牛耳られています。

生きにくい世の中です。

海外に逃げるなんて人も多いようです。

わたしも逃げたい。

どこがいいですかね。

ニュージーランドなんて人気があるみたいです。

よさそうです。

キウイがいるのがニュージーランドでしたっけ。

映画の撮影で有名になりましたね。

羊が人間より多いんでしたっけ。

ジンギスカンですね。

うん、決めた。

ニュージーランドへゴー!

 

わたしはノーサンキュー

文字数95000、今日は6000文字書きました。

明日には100000文字を越えそうな勢いです。

120000文字を目安にしているので、終わりは近いと自分を励ましながら書きます。

 

今日はみっつ目の事件が発生して、主人公が事件の内容を知ったところまで書きました。

みっつ目の事件について、主人公は同一犯じゃありません!と言い放ちました。

ババーン!と効果音をつけたいくらいです。

書いているわたしからしたら、もうそんなことは決めてしまっているのですけれど。

つぎのよっつ目の事件へどうやってつなぐか考えていないので、書くのが大変です。

終わりは近い、ガンバレ。

 

梅雨はもどってくるのか。

よくわかりませんが、梅雨明け直後のようなあっつい毎日です。

アイスが食べたくなります。

パナップが好きなのですけれど、あのパリパリのパナップはいただけませんね。

わたしはパリパリじゃないパナップのファンです。

最近復活したのでしょうか、パリパリと書いていないパッケージのパナップが売っているようです。

警戒して箱入りの小さいバージョンパナップを買うようにしていますけれど。

高級パナップなんていうのがあるらしいのですけれど、わたしは高い金をだしてまでアイスを食べたいとは思いませんので、ノーサンキューです。

 

新ネタもあるよ

文字数89000、今日は8000文字くらい書きました。

すこし多めですけれど、昨日のうちにすこし書いていましたので、今日の正味の分は普通くらいです。

 

ふたつ目の事件の検討部分が終わりました。

みっつ目の事件に向けて書きはじめた感じです。

 

昨日ぼおっといま書いている小説のことを考えていました。

たいていぼおっと考えているのですけれど。

普段通りぼおっと考えていたら、考えが方向性をもってきて、新しいというか、続編のアイデアが浮かびました。

「彼女の秘密」を書き終わったときは、単発の小説のつもりだったのですけれど、いま書いている続編を書くことにしたら、あれよあれよといううちにほかにあと5作の続編のアイデアが思いついてしまいました。

イデアといっても、こういう話みたいなザックリしたことしかまだ決まっていません。

トーリーはまだない状態です。

ザックリにあわせてストーリーを考えるか、思いついたアイデアをザックリにあうかなと試してみるか、そんなところです。

それで、昨日思いついたアイデアですけれど。

たぶん、いまの主人公愛音ちゃんに子供が生まれて、その子が小学生か中学生になったころの話です。

 

今日はノルマ達成

文字数81000、今日6000文字書きました。

じつは昨日少ししか書かなかったので、ブログを投稿したあとに少し書いていたのでした。

下駄をはいて6000文字だから、正味の今日の分はノルマ達成していません。

自分を甘やかして、今日はこれでいいことにします。

 

ふたつ目の事件の謎がわかってきました。

ひとつ目と同じで二重の密室です。

建物内に被害者しかいない状況で、密室に被害者の指紋つき凶器、密室の外に胸を刺された被害者という謎にしてみました。

密室の鍵は被害者の手のひらです。

掌紋認証というやつですね。

明日はみっつ目の事件までたどりつくでしょうか。

書くことが決まっている部分は楽に書けていいのです。

 

はじめちょろちょろ、なかパッパッ?

文字数75000、今日は2000文字しか書いていません。

現場を見にいくところを書きたかったのですけれど、そこまでたどり着けません。

明日ガンバります。

 

ふたつ目の事件を書いているところですけれど、すぐにみっつ目の事件、最後の事件と発生する予定です。

スピード感を出したいものです。

それなのに、ふたつ目の事件でグダグダになっている気もします。

グダグダでよしとするかもしれません。

本格っぽい小説なので、事件についてじっくり検討する小説ではあります。

きっとみっつ目の事件から加速するでしょう。

後半は本格というよりサスペンスになる予定なのです。

 

よし、わかったぁ!(わかってない)

文字数73000、今日は6000文字書きました。

コピペはしなかったと思います。

しても少しだけです。

 

ふたつめの事件が明らかになってきました。

ひとつめの事件の密室問題も検討をつづけて、また一歩前進しました。

もうほとんどわかってるだろって、読む人は思うかもしれません。

ありますよね、読者がわかってるのに登場人物がちんたらやってる小説。

あとでスッキリさせるかもしれません。

 

暑いですね。

朝は空気の入れ換えで窓を開けていましたけれど、昼まえくらいからクーラーをつけました。

快適に過ごしたいものです。

わりと暑さには強くて、汗をたらしながら勉強したりしていました。

いまは快適だけれど、眠いと思いながらパソコンに向かっています。

 

寝起きはいいほうです。

文字数67000で、8000文字くらい書きました。

新しく進んだのは4000文字くらいで、残りはすでに書いてあった部分に追加しました。

 

今日書いた部分で、ふたつ目の事件発生を主人公が知りました。

寝ているところを電話で起こされて不機嫌です。

わたしはパッと目が覚めるタイプなので、主人公みたいに寝ぼけながら電話で話をするというのがよくわかりません。

寝ぼけ感と、不機嫌感が伝わる文章になっているといいのですけれど。

 

映画好きの主人公で、今日はセブンを観るシーンがありました。

トーリーはすごいし、ブラッド・ピットはかっこいいし、傑作です。

ちょっと重たいので、頻繁に見直したいとは思いませんけれど。

書いていたら、ブルーレイがほしくなりました。