「「「「『言罠(ことな)』書評小説」書評小説」書評小説」書評小説」をカクヨムに投稿しました

 タイトルがもう。

 気を取り直して、一田和樹さんの自主企画「『言罠(ことな)』を題材にした書評小説(3千字まで)」参加作です。

 自主企画はこちら。

 『言罠(ことな)』を題材にした書評小説(3千字まで) - カクヨム


 わたくしの小説はこちら。

 「「「『言罠(ことな)』書評小説」書評小説」書評小説」書評小説(九乃カナ) - カクヨム

 あまり説明はいりませんね。以前に書いた「『言罠』書評小説」をネタにしました。この小説、カクヨム仲間の野々ちえさんから、ぐるぐる小説だとお褒め?いただきました。入浴後、体を拭いているときに閃いたのですね。

 はじめは同じやりとりを七回やったことにしようかと思ったのですけれど、タイトルをこういうことにしようと思いつきましたから三回にしました。これでもけっこうなタイトルですね。

 以前二回のやりとりは(略)としました。楽チン。新しく書いたところもほんのちょっとですし、すぐに書けました。

 野々ちえさんに出演いただかないといけませんから、ツイッターのダイレクトメッセージで出演依頼して快諾していただきました。

 書評小説というか、パロディに堕している気もしますけれど、思いついて面白いかと思ってしまったものですから、やってしまいました。

 最近のわたくし、アホ、エロ、メタ、実験とまともな小説から遠ざかってしまいました。もともとまともではなかったという説にもいくらかの信憑性がありますけれど。今後もまともな小説の予定は立っていません。

 あ、ありました。長編、小説家とマーケティングの話がありました。面白いアイデアが浮かばなくて止まっていますけれど。